監督
桐蔭学園高 → 法政大 → ヤクルト → オリックス
※H26.1.20学生指導資格回復
少年野球(シニアリーグ)時代から日本代表として活躍。その後、高校2、3年の夏の甲子園に連続出場。3年生に高木大成選手(元西武)、1年生に高橋由伸選手(現巨人軍監督)を擁して旋風を起こし、同年の甲子園3回戦でホームランを放つなど活躍。 法政大学へ進学後もスラッガーとして活躍し、96年の全日本大学選手権で東北福祉大学を破り学生日本一に。同年のドラフトにて野村克也監督率いるヤクルトに入団。01年開催の日本シリーズ第4戦で決勝ホームランを放ちチームの日本一に貢献。その後、02年オリックスに移籍し、04年に現役引退。